好天に誘われ日本の渚100選の一つ、男鹿市の「鵜ノ崎海岸」へ!
春の陽気と好天に誘われて夕陽が映える風景が見られるかも?と、思い切って男鹿市の「鵜ノ崎海岸」までひとっ走り。
日本の渚100選にも選ばれており、また「日本のウユニ塩湖」とも呼ばれる、今では日本中にも知られる秋田県を代表する観光地です。
着いた時間は、17時30分。日が長くなってきたので、まだ明るいですね。
向かう途中で少しずつ雲が広がり、時折太陽が雲に隠れることも。夕陽が見られるのか、少し不安に(;^_^A
陽が落ちてきたら、何とか太陽が顔を出してくれました。どうやら、夕陽は見られそうで一安心ε-(´∀`*)ホッ
鵜ノ崎海岸の特徴の一つが、波や風で浸食された円球状の奇岩「小豆岩」 干潮時には小豆岩が連なる奇妙な風景を見ることが出来ますよ。
一時期、太陽が雲の中に消えた時間も有りましたが、その後また顔を出してくれました。
太陽が徐々に水面に近付き、太陽の道が伸びてきました。この調子だと、夕焼けが綺麗になりそうです(^^♪
太陽が完全に沈むと、いよいよトワイライトマジックの始まり! あっという間に空と雲が真っ赤に染まり、素敵な風景に。
多くの方が見に来てましたが、皆が「お~!」とため息が漏れるほどの美しさ。写真でも素晴らしいのですが、実際の風景はそれはそれは見事。
一度は直に見て欲しい、秋田を代表する風景。是非お越しくださいませ\(^o^)/
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