横手市のイルミネーションの走りと言えば、平鹿町浅舞のシンボルツリー「槻の木」
規模は小さいですが横手市にも数か所、イルミネーションが飾られている場所が有ります。その中でも走りと言えるのが平鹿町浅舞にある「槻の木」です。
こちらの槻の木、秋田県指定天然記念物で樹齢500年以上、幹回り8,3m、高さ35mの巨木で、地区のシンボルツリーとなってます。
メインストリートから入口のイルミを目印に槻の木に向かいます。それにしても、イルミの撮影は難しいですね(^^;
槻の木の正面には、地元平鹿中学校美術部が作成した絵画を囲むようにイルミの壁が。
敷地内には神社と幼稚園があり、ミニツリーを始め様々なイルミネーションが飾られてます。
近くには小川が流れ手擦りが設置されており、その脇には桜並木が植えられてます。
手擦りには浅舞小学校の児童が作成した行燈が並べられ、イルミとはまた違った趣が。桜並木にもイルミが飾られ、行燈と共に光り輝いてます。
今は幸いにもまだ雪が積もってませんが、槻の木にイルミが点灯すると本格的な冬の到来を感じちゃいます。冬将軍様、どうぞお手柔らかに・・・
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