三種町の八郎潟承水路、ワカサギ釣り直に見たのは初めてでした!
冬の風物詩としてニュース等で取り上げられる、ワカサギ釣り。秋田県南部に住む私は、直に見たことがありませんでした。
と言うのも、秋田県南部ではワカサギ釣り出来る湖沼が無いんですよね( ̄▽ ̄;) 私が知らないだけかもしれませんが(笑) SNSでカラフルなテントが並んでいる風景を観て、ドライブがてら行ってみました。
SNSで見つけた場所は、三種町の八郎潟承水路。道の駅ことおかからほど近い、国道7号線から直ぐ行ける場所のようです。
見つけられるか不安だったので、取りあえず道の駅ことおかをナビに入力。男鹿半島から向かったので大潟村経由で向かうことに。
大潟村と三種町を繋ぐ新生大橋を通ったら、左手にカラフルなテントの群れが! 心配せずともすぐに分かりました(*^^)v
皆さんが進んだ跡があり、その道を通って釣り人の方へ進みます。時折足元が沈んで、メタボなオッちゃんは氷が割れないかと不安になっちゃいました(;・∀・)
親子連れの方から友人同士にお一人様まで、沢山の方々思い思いにワカサギ釣りを楽しんでました(#^.^#)
好天とまではいきませんでしたが、幸い雨も雪も降らずしかも風もない。釣りには向いている日和だった模様。
親子連れの方にお願いし、つっている様子の写真をパチリ! もちろん、怪しまれないようマスクを外し最高の笑顔でお願いしました(笑)
釣果はまずまずで、20匹以上釣れていると。近くにあると、冬の晴れ間の素敵なレジャーとなりますね(^^♪
近隣の方には当たり前の風景でしょうが、こんなに広い水面が凍って人が歩けるなんて私的にはすごく衝撃的な風景でした(;’∀’)
ブログを見た皆様、是非秋田にふるさと納税をお願いします(*´ω`*)
下のバナー、ポチって応援お願いします(*´ω`*)
にほんブログ村
にほんブログ村