みちのく小京都、仙北市角館町の武家屋敷通り。モノクロが似合いますね(#^^#)
桧木内川沿いの桜並木と共に全国に名を轟かす、仙北市角館町の「武家屋敷通り」 みちのく小京都とも呼ばれており、秋田県でも一二を争う観光地です。
一般的には桜が咲き誇る春や、紅葉の枯葉舞う秋が人気です。しかし、落ち着いた佇まいの武家屋敷通りには、冬のモノクロも似合うんです(#^^#)
こちらはInstagramやTwitterでよく見るメイン通りの現在の様子。14時頃の訪問でしたので、枝から雪は解け落ちてました(;^_^A
こちらのメインの桜は染井吉野です。
こちらは角館樺細工伝承館付近、武家屋敷通りの中間にある交差点付近からの眺めです。
こちらには枝垂れ桜と染井吉野が通りで分かれてます。
実は、冬の武家屋敷通りは観光の穴場。観光客も少ないので、お目当ての個所をじっくり見られますし、駐車場もがら空きで心配要らないですよ。
新型コロナのオミクロン株は脅威ですが、落ち着きましたら是非冬の武家屋敷通りにもいらして下さいませ(^^♪
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